バチェラー日本版4話のネタバレ/岡田ゆり子が一方的にキスをする
前回のバチェラー3話では、森田紗英と松長ゆり子の争いがとても面白い回でした。
それでは、バチェラー4話いってみましょう!
占い師に占ってもらう久保裕丈
今回の舞台は沖縄。
海のアクティブティでリラックスした状態で女性を知りたいと意気込む、久保裕丈。
松長ゆり子は、乗馬デート以降好きになってきた。
蒼川愛は、自分からアクションを起こさないといけないと語る。
沖縄の方から占いをしてもらう。
その女性は、髪の毛が長い女性、顔にえくぼがある人がいるという。
女性を取り間違わないように気をつけてくださいと忠告される。
沖縄初日から女性陣はアピール合戦
沖縄の夜。飲み会で盛り上がった時に、ツーショットに木村有希を久保裕丈が誘う。
次回のデートにギャルメイクを辞めてくるのはどう?と提案する。
すると、木村有希は即答でそれを受け入れる。
久保裕丈は、木村有希のギャップが気になっていた。
女性陣の元へ戻った久保裕丈。
古賀あかねが壁を感じると伝えると、久保裕丈は2人で喋りに行こうと誘う。
距離を感じていると伝える。
古賀あかねも素直な気持ちをこれからは言うと決めていた。
すると、先日のバーベキューパーティーで古賀あかねが作った料理に対して、美味しいと言ってくれなかったと言う。
それに対して、久保裕丈は
「正直に言うと、まぁまぁまずかったわ笑」
と素直な気持ちを言う。
2人の距離が縮まってよかったと振り返った。
戻ってきた久保裕丈に対して、森田紗英が久保裕丈へ話をしたい!と言うと、この前いっぱい話したじゃんとかわされてしまう。
久保裕丈は、飯倉早織を誘って2人きりでの会話へ。
飯倉早織に対して、美人なのに謙虚なところに好感をもっていた。
久保裕丈に対して、女性陣は緊張をしているんじゃないかという指摘をすると、もうしていないと言う。
すると鶴愛佳が、可愛らしく私もしてないよとアピール。
女性陣からは悲鳴。。。
鶴愛佳がボディタッチを駆使して、他の女性陣に見せつけると、それをみた森田紗英も横に移動して、久保裕丈の手をつなぐ。アピール合戦。
岡田ゆり子が大暴走でキスをしだす
パーディーが終了する間際、岡田ゆり子がツーショットで話をしたい!と言うと延長線へ。
ツーショットになった岡田ゆり子は、久保裕丈へ対して、
「恥ずかしいんですけど、私は久保さんのことが好きです。もっともっと近くにいたいと思っています」
と伝えた。久保裕丈もドキドキしていると伝えた。
すると、突然岡田ゆり子がほっぺへキスをする。
鶴愛佳と松長ゆり子は、明らかに女性の顔になって戻ってきた岡田ゆり子に警戒をしていた。
さり気なく抱きつき、アピールする森田紗英
翌日。
早速グループデートのメンバーが呼ばれる。
森田紗英、konan、木村有希、小菅怜、豊島はるか、橋本真衣の6人が呼ばれる。
鶴愛佳は呼ばれなかったことに対して、
「結局、彼は今日1日私と会わなくてもいいってことなんですよねーなにそれ」
と吐き捨てた。
一方のグループデートでは、海辺で盛り上がるメンバー。
久保裕丈は、木村有希の薄いメイクに気付いて感謝を伝えた。
その後、豊島はるかをツーショットに誘う。
改めて久保裕丈は、バーベキューパーティーでのご飯が美味しかったと伝える。
豊島はるかは、手紙を忘れてきたことに対して、久保裕丈はギャップが良いと言う。
konanとは、喋っている印象があるが、実は2人で喋っていないからという理由でツーショットに誘う。
そこでは、久保裕丈は困った時にkonanをみてしまうことを伝える。
konanは甘える側だと言う。
そこに邪魔しに来た橋本真衣と森田紗英。
橋本真衣は、お願いがあると切り出し、内緒話を始める。
内容は、今回の沖縄で2人でデートに行きたいということだった。
それを聞いた久保裕丈は、約束は出来ないが嬉しいと答える。
その様子をみていた、konanと森田紗英は明らかに不審そうな表情。
スネたという森田紗英に対して、ツーショットに誘う。
久保裕丈は、昨夜の誘いを断ったことに怒っていたでしょ?と確認する。
森田紗英はやきもち焼きだから、怒ったと。
その後、2人で暮らしたらおかえりとただいまでは、抱き合いたいと伝え、実際にやってみせる。久保裕丈もまんざらでもない様子。
森田紗英は、押しすぎたと反省する。
愛することと愛されることは、どっちが大変なのかという話題で盛り上がる。
坂本くるみか古賀あかねの、どちらかが脱落決定
一方の残された女性達のところに、やってきた司会進行の坂東工がやってくる。
彼の口からは2人の女性とデートが出来る2on1のデートであることが伝えられる。
そのデートでは、2名のうち1名が必ずバラをもらえるというルール。
しかしもう一方の人は、そのタイミングで去ってもらう。
選ばれた女性は、古賀あかねと坂本くるみ。
どちらかがバチェラーを去る。
仲が良い2人だという。
古賀あかねVS坂本くるみ
一番素の部分が見えないから、究極の状態で2人を呼んだという久保裕丈。
1人づつのカヌーに乗るという。
まずは古賀あかね。
2人がやってきたのは、マングローブ。
そこで、古賀あかねは友情よりも愛情を取ると宣言する。
坂本くるみとは、仲が良いが負けたくないと言う。
坂本くるみは、久保裕丈が全然知らないので、自分の恋愛を語りたいと意気込む。
2人は楽しそうにカヌーへ。
坂本くるみは、海にいる時はぼーっとしたいと言う。
欲がないとよく言われるらしい。
贅沢が好きではなく、普通が良いと思ってしまうという。
その後、女性陣がみている前で2人にそれぞれの思いを聞く。
外野で観ている女性陣も緊張をしている。
久保裕丈が選んだのは、古賀あかねだった。
坂本くるみはココでバチェラーを去る。
ありがとうございます。と伝えて去っていった。
坂本くるみは、古賀あかねに負けたことが悔しい、まだ勝てる子がいたと泣きながらインタビューに答える。
坂本くるみと2人でカヤックに行った時に、2人の間に生まれた無言の圧力が嫌だったと久保裕丈は語る。
古賀あかねに関しては、友情よりも愛情というストレートな思いが良かったと答える。
鶴愛佳がかけに出る
夜のカクテルパーティー。
あまり喋れていない女性陣は、ここぞとばかりにアピールする。
1人づつ喋ることを提案する。
最初は、松長ゆり子。
久保裕丈は、アクセサリーが壊れてしまったと告白する。それを聞いた松長ゆり子は治そうと言う。
その後は、konan。
渡したいものとして、お手製のお守りを渡した。
精神的に大変だろうと思い、作ってくれた。
次に柏原歩が、久保裕丈のところに行こうとした瞬間、森田紗英が割って入る。その様子をみていた柏原歩が文句を言う。
久保裕丈も優しく森田紗英をなだめる。
しかし、森田紗英の怒りは収まらず、ちょっとした言い合いに発展する。
柏原歩は、よく目が合うとアピールする。
久保裕丈からは、柏原歩が他人に気を使いすぎていると思っていた。
もっとワガママを言ってと言われる。
その後、意を決して飯倉早織がやってくる。
勇気を振り絞ったと伝える。初めて誘ったという。
蒼川愛は、自分からいけない性格だったが、周りからの後押しで誘いに行く。久保裕丈も変わった様子に気付く。
続いて鶴愛佳。
他の女性陣に対して、
「みててもいいけど、邪魔しないでね」
と伝える。
少し話をしていると、そこに小菅怜がやってくる。
久保裕丈がもうちょっと待ってと伝える。
鶴愛佳は、久保裕丈に好きになったことを改めて伝えると、もしこの時点で私に興味がないのであれば、今回のローズセレモニーで外して欲しいと言った。
久保裕丈はローズセレモニーで答えを出すと約束する。
続いて、久保裕丈は急いで小菅怜の元へやってくる。
デートを通して、印象が変わったかと聞くとマイペースだったと答える。
カクテルパーティーも終了。
脱落者は誰か!?
いよいよ、ローズセレモニー。
ここでは1名の女性が離脱する。
既にバラを持っているのは、古賀あかね。
バラを渡したのは、鶴愛佳、森田紗英、豊島はるか、木村有希、konan、橋本真衣、岡田ゆり子、柏原歩、松長ゆり子、蒼川愛。
残ったメンバーは、飯倉早織と小菅怜。
どちらが選ばれるのか。
最後に呼ばれたのは、飯倉早織。
この時点で小菅怜との別れが確定した。
小菅怜は、泣きながら幸せになってくださいと伝え、去っていった。
久保裕丈も小菅怜には、幸せになって欲しいという。