ザハウスセカンドシーズン3話の動画とあらすじ
1月21日に放送されたザハウスセカンドシーズン3話の動画とあらすじです。
憧れのシェアハウス生活が始まるはずだったのだが、、、待っていたのは生き残りを決める温泉旅行で、4人の追放者を決める運命のイエローカード。
いよいよ、12人から8人に絞られてザハウスの生活が始まる。
ザハウスセカンドシーズンのメンバー
晴れて生き残りレースに勝ち残ったメンバーは、木村リカルド、寿るい、正木一輝、向井菜々、一宮宏太、齋菜津美、徳永成彦、雨宮まあ子。
男女の真実が繰り広げられる。
ダレノガレの名言として、「モデルは銀座、読者モデルは新橋」という名言がある。
寿るいはジャスティンビーバーにナンパされたことがあるらしい。
いよいよザハウスへ入居
みんなで一斉にザハウスにやってきたメンバー。綺麗で広い家に驚く。
温泉旅行を振り返って。
寿るいは独特の雰囲気で話しづらいから、絡みづらいと言っていた。食事中でも何を話せば良いのかわからなかった。
理由は人の話を聞かないところだったという。
更に、ザハウスから追放者された時の涙を見て、キャラ作りではなく、素だったとわかり、やはり性格が合わないと思い衝撃を受けたという。
追放者の平泉彩は、女性陣にイエローカードを入れられる事はないだろうと考えてたらしいが、実際は向井菜々は平泉彩に入れていた。
理由ははっきり言う子でキャラが被るから。
平泉彩は寿るいについて、凄い良い子だと思うが、小悪魔感がある印象だったという。
既に正木一輝は寿るいに気がありそうと予想していた。
更に寿るいはぶりっ子ではないので、男性陣からは好かれていそうという理由で、上手いなぁと思ったという。
正木一輝はイエローカードをノブ(藤岡信昭)に入れた。コウ(一宮宏太)も落ちると思ったが残ったのかという印象だと。
藤岡信昭は、イエローカードを女に入れると思うと前夜語っていた。
理由は男性陣はみんな良い関係だと思うと語っていた。女性陣に関しては、齋菜津美と寿るいは落としたくないと語った。
雨宮まあ子は藤岡信昭に対して、可哀想なくらい面白くないが、真面目なので憎めない存在と評価していたが、いなくても良い存在。
シェアハウスの生活
木村リカルドは今後のザハウスでのシェアライフについて、今までにないので、みんなと仲良くなってシンプルに楽しみたいと語った。
成り行きに任せて生活をしていきたい。
向井菜々は、普段仲良いタイプと違うから不安。長い期間気を使う事は無理で徐々憎めない素が出てきて耐えられなくなるのでは?と予想していた。
みんなに気を使って空気を読むことをしたくないと語った。
寿るいは朝と夜のバランスをみんながどう考えているのか気になっていた。
寿るいは夜遅いのは良いが、1人の時間を大切にしたいタイプで、初日は仕方なく、お風呂の時間でゆっくり過ごした。
その一方で、齋菜津美はザハウスに残りたかったが、不安の気持ちの方が大きかったという。
徳永成彦は残れるとは思っていたと語る。
一宮宏太は、追放者を決める際に、チャンスがあると思っていた。自分は残れるものだと思っていたと自信満々に語る。
一宮宏太は計算しながらザハウスの生活を送っている感じがする。
次週早くも追放者が出るのか!?