バチェラー日本版2話のネタバレ/泣き出す女性が続出!本命は飯倉早織か!?
前回のバチェラー1話では、久保裕丈と25名の女性が初対面。早くも3名の女性が脱落しました。
久保裕丈を奪い合う25名の美女達の物語。バチェラージャパン。
その第2話を観てみましょう!
久保裕丈を独占したい鶴愛佳
久保裕丈は改めて、バラの重みを感じていた。
これからデートを重ねて、女性の本質を見抜いていきたいという。
鶴愛佳は一番最初にバラをもらった女性として、若干浮足立っていた。
他の女性と話をしてほしくないと独占欲が芽生えている様子。
森田紗英は過去にどのような恋愛をしてきたのか、という話をしてきたタイミングで邪魔をされたことに憤慨していた。
クルージングデートに選ばれる女性は!?
箱の中身には、手紙が入っていた。
手紙の内容は、グループデートへの誘いだった。
8人の女性の名前が載っていた。
選ばれた女性と選ばれなかった女性がいる。
場所は港。
久保裕丈はカクテルパーティーで話が出来なかった女性を中心に選んだという。
クルージングディナー。
豪華な客船に驚く8人。
パーティーを盛り上げる要員として、マジシャンの前田が呼ばれていた。
マジックを観ている様子を観察していた久保裕丈は、蒼川愛の様子が気になった。
彼女の自然なリアクションが良かったと語る。
柏原歩も気合が入っていた。
自分をアピールする。
距離を縮める為に、久保裕丈をヒロくんと呼ぶことで決まった。
モヤモヤする鶴愛佳
一方、残された女性陣達。
鶴愛佳は、今頃何をしているのかとモヤモヤしている様子。
豊島はるかは、話ができないことに焦りを感じていた。
柏原歩がリード
久保裕丈は柏原歩の明るく振る舞う姿が気になっていた。
船上ではツーショットに誘う。
そこでは手料理の話題で盛り上がる。
水野真莉絵は、自分から久保裕丈をツーショットに誘い。過去にあまり男性と付き合ったことがないとアピールする。
古賀あかねをツーショットに呼び出した久保裕丈は、船上デートに誘わなかったくるみのことを古賀あかねに聞く。
今はグイグイ行動をしないで、様子をみようと思っている。
サプライズを用意していた久保裕丈
船上デートの最後、久保裕丈はサプライズを用意していた。
そこでみんなの前で柏原歩を呼ぶと、バラを手渡した。
久保裕丈はツーショットでずっと笑顔だった柏原歩が印象的だったと語る。
古賀あかねは、柏原歩にライバル心を抱いていて、あの子には負けたくないと思っていたから、悔しかったと語る。
2回目のグループデートに選ばれるメンバーは?
翌日。その日のグループデートは9人。
2日連続でデートに誘われなかった豊島はるかはヘコんでいた。
森田紗英も2日間デートに誘われていない。
前日、クルージングディナーに誘われた小竿双葉は全然楽しくなかったと感想を言う。久保裕丈がみんなの前にいる時間は少なかったし、自分からいけない性格上、悔しい思いをしていた。
ロボットレストランでは飯倉早織がリード
その日のデートは、ロボットレストラン。
岡田ゆりこは、近づかないと喋れない環境をうまく使って、近づきたいと考えていた。
木村有希は、まだギャルだと思われているから、久保裕丈の好みの女性にもなれることをアピールしたいと意気込む。
圧巻のダンスショーに圧倒される女性陣。
konanが久保裕丈を呼ぶ。
するとなぜか岡田ゆりこの隣を選ぶ。
鶴愛佳は、自分の近くに来てくれない久保裕丈のそっけない態度にイライラが募っている。自分から久保裕丈の髪を触ってアピールする。
それを観ていた木村有希は微妙な表情。
ロボットレストランのショーの最中に飯倉早織が一緒のロボットに乗って出てきた。羨ましがる女性陣。
飯倉早織は驚きを隠せない。
久保裕丈は前回バラを渡したタイミングで涙していた飯倉早織のことが気になっていた。そこでサプライズを用意したと説明する。
その後、それぞれでツーショット写真を撮る。
岡田ゆり子へバラが、、、
そこにロボットレストランデートを終えたメンバーが帰ってくる。
しかし、それは全員ではなかった。
久保裕丈は、同じリムジンで帰りたい女性を選ぶ。
車の中では乾杯をして盛り上がる。
久保裕丈は3人をもっと知りたいからと伝えた。
これまでの恋愛は振り回されたと語る岡田ゆりこ。
今は感情の起伏が激しい自分に驚いているという。
木村有希は、自分を変えることを厭わないと説明する。
久保裕丈は自分らしさをもっと出して欲しいと伝える。
びっくりされるかもしれないと前置きをしつつ、バラを取り出す。
そのバラを岡田ゆりこへ渡す。
konanは悔しさと自分に素直になる部分が欠けていたと反省した。
2回とも呼ばれなかった女性
すると、リムジンで帰ってくる3人。
バラを持っている岡田ゆりこを羨ましがる鶴愛佳。
森田紗英はローズセレモニーをクリアした安心感がずるいと思ったという。
運命のカクテルパーティーが開始
カクテルパーティーが始まる。
そこで坂本くるみが早速話し掛ける。しかしすぐに他の人に久保裕丈を奪われる。
積極的に動く女性陣。
すると久保裕丈が外へいく。
そこには坂本くるみと、森田紗英がいた。
坂本くるみは、2日間なぜデートに呼ばれなかったのかをひたすら考えていたという。すると、森田紗英が坂本くるみに謝り、ツーショットをゲットする。
そこで森田紗英は、デートに誘われなかったことが悲しかったと泣き出す。
名前も忘れているのではないかと不安だったという。
すると久保裕丈は、もちろん覚えてると伝える。
部屋に戻ってきた久保裕丈。
気まずい雰囲気を察する。
帰ってきたあとすぐに、松長ゆり子がツーショットに誘う。
あまり喋れていないので、昨日作ったというアクセサリーをプレゼントする。
各々のメンバーが久保裕丈とのツーショットをしにいく。
トイレに閉じこもって泣き出す女性まで出てきてしまう。
その頃、古賀あかねとのツーショットでもっと話をしたいとアピールする。
船上のツーショットで坂本くるみを気にしていた久保裕丈に対して、嫉妬したことを報告する。
坂本くるみは、デートに誘われなかったから、自分から積極的にならないといけないが、女性が多く、目線も気になるので、あの場にいたくないと本音を語る。
橋本真衣は2回目のカクテルパーティーでは雰囲気が悪く、泣き出す女性や外に出ていってしまう女性なども出てきてしまって、とても苦しかったと語る。
久保裕丈は泣き出す女性を見つけるとフォローする。
それを観ていた塗田麻美は、女性側の心境が理解できなかった。
松長ゆり子も泣き出すことに対して、気を引く以外に泣く理由はないので、意味がわからなかったとバッサリ。
久保裕丈も、泣かせてしまうほど辛い思いをさせていたことに、後ろめたい気持ちを感じていた。
豊島はるかを待ち構える久保裕丈
別室で泣きじゃくっていた豊島はるかを待ち構える久保裕丈。
出てきた彼女の手をとって、2人で話をする。
別室の女性陣は動揺を隠せない様子。
豊島はるかは、2日間デートに誘われなかったことに対して、焦りを感じていたが、女性陣の行動が怖くなってしまったと語る。
久保裕丈はそれを聞いて、無理をしないで楽しんで欲しいと語る。
坂本くるみは複雑な心境だったという。
豊島はるかは、konanからの助言で手紙を書いてきたと渡した。
今日のカクテルパーティーを振り返って、自分自身を出せるようになってきたと語る久保裕丈。
2回目のローズセレモニーへ
第2回のローズセレモニー。
バラの本数は17本。既に2本は渡されているので、残りは15本。
3名が脱落する。
久保裕丈がやってくる。
1人ずつ名前を呼ぶ。最初に呼ばれたのは飯倉早織。
次は鶴愛佳。
森田紗英が次は呼ばれる。
豊島はるかが呼ばれる。
バラの受取りを拒否
次は木村ゆかりが呼ばれる、、、木村ゆかりはバラの受取りを拒否した。
彼女は辞退した理由を嫉妬に近いがこの空間が耐えられなかったと語る。
3名の脱落者が決定
ローズセレモニーの続き。
次に呼ばれたのは、松長ゆり子。
水野真莉絵、宮城智夏、橋本真衣、木村有希、蒼川愛、konan、小菅怜衣、坂本くるみが呼ばれる。
残り1本。
最後に選ばれたのは、古賀あかね。
脱落者は、塗田麻美。
最後の挨拶では泣きながら、辞退した木村ゆかりの辞退が自分のせいなのでは?と謝る。
脱落者となった、辻川可奈子はもうコレ以上女性を泣かせないでくださいと伝えて去っていった。
次の脱落者である、中村美緖莉はちゃんと話をしたかったと一言だけ伝えて去っていった。
久保裕丈は辛い気持ちだったと語った。