バチェラー日本版1話のネタバレ/久保裕丈と25名の女性が繰り広げる恋愛バトル。
いよいよ全世界で大人気の恋愛バラエティーバチェラーの日本版がスタートしました。
早速、あらすじをまとめました。
バチェラー日本版の主役男性は??
バチェラー第一号の久保裕丈35歳。
東京大学の大学院法学部卒業後にファッションサイトを立ち上げ、事業を売却した青年実業家。
女性25名の美女が久保裕丈を奪い合う。
ローズセレモニーは、バチェラーからバラを受け取った女性が、バチェラーの元に残ることが出来る。
受け取れなかった人は脱落。
バチェラーでは、嫉妬・裏切りなどが見どころ。
いよいよ、2ヶ月の共同生活がスタートする。
久保裕丈のバチェラーに対しての意気込み
久保裕丈は東京都出身。
バチェラーに選ばれたことを嬉しく思っている。
今はフリーで会社のコンサルティングや顧問などを務めている。
バチェラーでは、本物の恋をしたいと意気込む。
家族はとても仲良しで、旅行などにも行った経験があり、そんな家族を作りたいと言う。
バチェラーに参加する女性
橋本真衣は30歳のシンガーで大阪出身。
今は2年半彼氏がいない。
konanはDJをやりながらタレント活動もする、31歳。大阪出身。
柏原歩はフードコーディネーターの26歳。長野県出身。
料理を武器に頑張る。
森田紗英はウエイトレスをしながら、モデルを目指す24歳。北海道出身。
恋愛依存体質だという。
岡田ゆり子は着付け師の21歳。東京都出身。
21歳なのにこんなこと出来るんだという技をいっぱい持っているという。
久保裕丈を勝ち取る自信もあるという。
蒼川愛は経済学部に通う大学生で22歳。島根県出身。
父が単身赴任して、一緒に住んだことがないという。
鶴愛佳は役者でナレータの33歳。大阪出身。
父親が他界して、やりたいことをやろうと決めた女性。
久保裕丈とバチェラー女性陣の対面
いよいよ久保裕丈と女性陣の対面。
ゴージャスな会場に緊張する久保裕丈。
わくわくしているという。
女性を選ぶことに対して、自分が選んで良いのか躊躇しているという。
結婚願望は強い。
最初に現れたのは、柏原歩。
緊張しながらやってきた。フードコーディネーターで料理が得意だという。
第一印象はかっこよかったという。
次は坂本くるみ。彼女はTVタレントの23歳。神奈川県出身。
普段はジムで鍛えているという。
第一印象は話しやすかったという。
次にやってきたのは、岡田ゆり子。
早速体に触る。
次にやってきたのは、水野真莉絵。イベント制作アシスタントで24歳。三重県出身。
緊張している。
次はkonan。テレビでみたことでテンションの上がる久保裕丈。
次に緊張しながらやってきたのは、小竿双葉。事務のしごとをする20歳。山口県出身。気を遣ってくれた久保裕丈に好感触。
次にやってきたのは、中村見緒莉。翻訳家の24歳。茨城県出身。
英語で話しかける。英語をアピール。
次にやってきたのは、木村ゆかり。webコンテンツ制作会社に務める34歳。東京都出身。
カラオケでは盛り上げ役としてつかえることをアピールする。
次は、最初からハグをしてきた古賀あかね22歳。モデルで埼玉県出身。
170cmでスタイルが良い。
次は飯倉早織。レポーターをする26歳。埼玉県出身。
次にやってきたのは、西村えりか。32歳でネイリスト。福岡県出身。
次は山本沙樹。愛犬家の20歳。東京都出身。
その後にやってきたのは、辻川可奈子。技術専門学校建築家卒。22歳で静岡県出身。
次は鶴愛佳がやってきた。彼女は鶴を折って、久保裕丈に渡す。鶴には質問をかいてきた。
沙倉しずかはレースクイーンをする30歳。北海道出身。
森田紗英はほくろフェチだと伝え、久保裕丈のほっぺたのほくろを触る。
次にやってきたのは、塗田麻美は大学院生の29歳。大阪出身。
彼女は久保裕丈のあだ名を考えてきた。
喋りが面白い系の女性。
次にやってきたのは、松長ゆり子。女優をやりながらアクセサリーデザイナーをする30歳。静岡県出身。
南野カイリはイベントコンパニオンをする26歳。島根県出身。
宮城智夏はカレーショップ店員の21歳。沖縄出身。
早速、ハグをする。
次にやってきたのは、ギャルのゆきぽよ。ギャルは唯一で圧倒的な存在感。
次にやってきたのは、橋本真依で30歳のシンガー。大阪出身。
関西弁を心配する。
次は小菅怜衣。22歳の女優見習い。東京出身。
チャームポイントはえくぼ。
次は豊島はるか。インナービューティーアドバイザーの26歳。宮崎出身。
ふわふわのスカートが特徴的。
久保裕丈への想いが溢れている様子。
以上25名の女性陣と久保裕丈1人。
どんな恋が生まれるのか。
最初の関門ウェルカムパーティーへ
ウェルカムパーティーへ。
早速、女性陣の中の生き残ろバトルが始まる。
久保裕丈からバラを受け取った女性は残り、受け取れなかった女性は去るルール。
ファーストインプレッションで最も気に入った女性に対して、早速バラを渡す。
久保裕丈が最初に選ぶ女性は、、、
久保裕丈は全員にとって、ハッピーエンドで終わることができないが、少しでも女性にとって、去るタイミングでハッピーエンドだと思ってもらえるような時間を過ごして欲しいと語る。
久保裕丈は、今回のバチェラーにおいて、短い時間で自分自身の全てをを知ってもらうことは難しいが、少しでも知って欲しいし、なるべく多くの女性のことを知りたいと意気込む。
どんな想いで女性がバチェラーに参加をしているのかを見極めたいという。
久保裕丈が一番最初にツーショットに誘ったのは小菅怜依!
早速、久保裕丈は2人で話をしたいと誘った。
その女性は、小菅怜依。彼女はあまり目立ちたがり屋ではないが、笑顔がステキだったと久保裕丈は評価している。
他の女性陣はそれを観ながら、久保裕丈が戻ってきたタイミングでバラを渡すのかが気になっている様子。
しかし、そんな2人きりの空間を壊す女性が現れる。
konanだ。
他の女性陣からは、その勇気ある行動に歓声があがる。
久保裕丈はkonanのその様子に焦りを感じながらも2人きりのトークを勝ち取る。
男性に対して、不器用な態度をとってしまう。
次に2人きりでのトークをしたのは、豊島はるか。
階段では手を繋いだりとアピールをする。
中村美緖莉は自分を選んでもらえなかったことに納得がいっていない様子。
それぞれの女性とのツーショットでの話が進む。
それを羨む女性陣。
それぞれが自分をアピールする。
森田紗英とのツーショットでの会話中に女性2人が割り込んでくる。
それにイラっとする森田紗英。
古賀あかねが割って入る。
久保裕丈一番最初にバラを渡した女性は、なんと鶴愛佳。
久保裕丈が次に誘った女性は、手紙をくれた鶴愛佳。
会話の途中に少し待ってと言って、部屋に戻った久保裕丈はバラを手に取る。
その様子をみていた岡田ゆり子は泣き出してしまう。彼女はツーショットの指名をされていなかった。
喜びすぎて、泣き出してしまう鶴愛佳。
1本目のバラを渡した。
手紙で今回の参加に対しての姿勢を高く評価していた久保裕丈。
この一瞬を大切にしたくて、愛おしく思っていたという鶴愛佳。
konanは鶴愛佳にあげた理由がわからないと分析していた。
他にももっと可愛い人はいるはず。
沙倉しずかは、鶴愛佳へのバラに対して、心からおめでとうとは全く思わないが、初日だからいいんじゃないと思ったという。
その後。ギャルの木村有希は、やっと久保裕丈と喋れると思ったが、そこに2時間の終了が告げられる。
いよいよ5名がバチェラーを脱落!
ローズセレモニーの時間。
久保裕丈は時間が全然足りないと思っていた。
ココで5人が脱落する。
「みなさんと会える日を心待ちにしていました。ありがとうございます。」
と伝え、バラを渡す。
一人目は、小菅怜依。
一番に呼ばれて驚いている。
次は、松長ゆり子、宮城ちなつ、次々と女性の名前が呼ばれる。
最後に呼ばれたのはギャルの木村有希。
呼ばれなかった沙倉しずかは別れの挨拶で
「見る目ないと思います!」
と言って別れた。
久保裕丈はこれからも、こういった決断をしないといけないことを辛いと思っていた。
バチェラー2話は以下からどうぞ!