ザハウスセカンドシーズン4話の動画とあらすじ
2016年1月28日に放送されたザハウスセカンドシーズン4話の動画とあらすじです。
ザハウスセカンドシーズン3話ではいよいよ8人でのザハウス生活がスタートしたところだった。
今回はいきなり追放者が出るという予告が、、、どうなるのか!?
ザハウスセカンドシーズンメンバー
正式にザハウスセカンドシーズンに参加することが決まったメンバーは、木村リカルド、寿るい、正木一輝、向井菜々、一宮宏太、齋菜津美、徳永成彦、雨宮まあ子。
それぞれの感情が動き出す。
今回、遂に追放者が決定する。
改めて、各メンバーをどう呼んでいくのかを整理する。
正木一輝は「まさき」
徳永成彦は「なる」
一宮宏太は「こう」
木村リカルドは「リカルド」
齋菜津美は「なつ」
寿るいは「るい」
雨宮まあ子は「まあこ」
向井菜々は「なな」
と呼ばれる。
あらすじスタート
新たな恋の予感。
シェアハウス初日に早速パーティーをする、なる、まさき、るい、なな、なつ。
早速、まさきがぶっこむ。
「今いないメンバーどう思う?」
こうが優しすぎて怖いという女性陣。
こうは以前、執事喫茶で働いていたという話で盛り上がる。
こうからあーんを要求され、仕方なく食べた後、トマトが口についたことを言った時に、いきなりキスをされたと告白するなな。
きっと好きなんだと騒ぐ他の女性。
ななは、こうにイケると思われているのかを心配していた。こうはご飯を作ってくれたり、送り迎えをしてくれたりと、優しい一面があると逆に警戒をしてしまうという。
一方のこうは全て計算をして動いていた。
ご飯をみんなに作るのは、ご飯を作っておけば、イエローカードを出しづらいと読んで、みんなに良い顔をしていた。
このポジションを取っておけば、他にないので良いと考えているという。
ある日、るいとこうのキッチンでの会話。
こうは、今は2人気になっている子がいて、その中の1人がるいだと伝える。
今度2人で出掛けようと誘う。
コウはナナからルイにターゲットを変えていた。
ルイは、2人で行きたいと誘われたが、2人はちょっとと思っていた為、結局八景島シーパラダイスに、コウとルイ、ナルの3人でやってきた。
ルイはなぜかナルの手を握り、コウとは握らなかった。
最後は3人で花火を観戦。
その後、突然コウがナルもいる前で告白をしだす。驚くルイに被せるように、ずっと言いたかったと言う。
意味がわからない。。。
ありがとうだけ伝えるルイ。
もっと他にもあっただろうというナル。
コウは好きだから伝えた。付き合いたいわけではないという事を伝えたかったという。
遊園地デートの翌日。
マサキはコウを励ます。
マサキは絶対に改めて告白させたいということで、苦手なビールをコウに飲ませて勢いで告白させたという。
突然、「ごめん!今ちょっとルイと2人にさせて」と言い出すコウ。
気を使って他のメンバーは部屋から出て行く。
コウは改めて、先日のシーパラダイスでの出来事から、告白をしたいと伝え、付き合ってほしいと告白した。
すぐにルイからは「ごめんなさい」という言葉が出てきた。
コウは
「友達としてしか見られない友達と言われなくてよかった。男としてみてもらえてよかった」
と意味不明な事を言い出す。
さらに、ここで諦めるつもりはないと宣言する。
ルイは逃げ場がないく、駅では待ち伏せをしているし、生理的に無理な状態になっていた。
後日、みんなが集まるリビング。
マサキがイエローカードが3枚入っていることに気付く。
早速、マサキが開封をしていく。
1枚目は、コウ。
2枚目もコウ。
3枚目もコウ。
これで、コウの追放が決定した。
コウはすぐに荷物をまとめるという。
1週間で追放になった。しょうがないと腹をくくっている様子のコウ。
イエローカードを出したのは、ルイ。
ルイはザハウスに1日いたいが、コウと一緒にいたくないという理由でわざわざ都内まで出ているという。。。
それは自分の中でヤバイと思い、イエローカードを出した。
ナナは2人になるのがキツイ。我慢する事をしなくて良いのがザハウスだと。
もう1人はナルだった。
それは女性陣2人に賛同してという理由のようだ。
コウは告白を煽ってきた時に、追放しようとしていると察していたという。
それに乗ってみた。ナナからルイに対して変更をしたのは、ナナが生理的に無理になってしまい、他の女性陣の中で、手っ取り早くいける可能性があるのがルイだったと語った。
一方その頃。。。
コウがいなくなってよかったという。思う人というアンケートをとって、全員が手を挙げていた。
モニタールームではその様子をコウが見ていた。
ナツは自分自身に害はないが、周りにやっていることが気持ち悪いとバッサリ。
周りに合わせて言ってるだけでしょと断言するコウ。
マサキは彼が思っている優しさは自己満足でしかないと言った。
コウはザハウスの去り際に、辛いなと言いながら去っていった。